宝塚市発祥のもの

宝塚市と聞いて真っ先に「宝塚歌劇団」を真っ先に思い浮かべる人も多いでしょう。

1914年に初公演を行い、2014年に100周年を迎えました。

年間公演数は約1300回、観客動員数は約250万人という大きなコンテンツです。歌劇団員は約400人で構成されていて、花、月、雪、星、宙の5組に分かれていています。舞台に出演するのは宝塚音楽学校の卒業生で全員が未婚の女性です。団員たちは「タカラジェンヌ」愛称で親しまれています。

日本で初めてレヴュー(演芸)を上演した劇団として一躍有名になりました。宝塚歌劇団の大きな特徴として「スターシステム」があげられます。これは、重要な役や主役を各組の一部の人だけが演じられるといったシステムになっています。他にも、結婚、定年を迎えると退団しなければいけない、など特徴のあるシステムがある。

 

次にシャンソンです。シャンソンと聞くとフランスを思い浮かべますが、宝塚市は日本のシャンソン発祥の地と言われています。その所以は、昭和2年の宝塚少女歌劇の公演「モン・パリ」だといわれています。宝塚市では2006年に「宝塚市シャンソン化計画」という、日本のシャンソン発祥の地を広めようとする活動がされています。

 

最後に挙げるのは、浪花のモーツァルトの異名を持つ「キダ・タロー」さんです。

宝塚市出身の作曲家です。1930年生まれ。数々のCMソングやテレビ番組のテーマ曲を生み出した人物です。