宝塚市の産業

宝塚市は住宅地や観光地として盛んである市であり、それと共に小売業・飲食業・医療などといった第三次産業のサービス業が盛んです。また、工業や建設、映像関係も盛んです。

では、その産業を支えている企業をいくつかあげていこうと思います。

まずは、映像関係の宝塚映像・宝塚クリエイティブアーツ。宝塚映像は、1989年に反共阪神東宝グループが創立した、映像制作会社です。本社は宝塚市に、営業所は大阪の梅田にあり、労働組合を設けている会社でもあります。通称としては『宝映』・『ヅカ映』などがあります。宝塚映像が製作したテレビドラマのロケーションは、宝塚市・西宮市・川西市といった地元の阪急沿線を中心にされていることも有名です。宝塚クリエイティブアーツは、1974年に創立されて、阪急電鉄の子会社になる映像制作会社・衛星基幹放送事業者になります。製作内容は、宝塚歌劇団の劇場公演の公式映像の作成、その公式映をテレビ放送への配給です。のちに、放送した映像をビデオテープやDVDにし販売なども行っています。

次は、新明和工業。本社が宝塚市にあり、輸送機メーカーになります。創立は1949年で、第二次世界大戦前は、航空機製造会社でした。現在の事業内容は、航空機・特装車・水中ポンプなどの製造になります。

例として、以上の3つの企業をあげましたが、この他にも多くの企業があります。

そして、宝塚市には近代的な企業だけでなく、約1000年の歴史をもつ、花き植木産業という産業もあります。この産業のおかげで、宝塚市は以前『日本三大植木産地』の一つとされていました。